保険の歯を削る方法との比較
紹介しています

保険で真ん中のないスキマに歯を入れるためには必ず両側の歯を削らなければいけません。

削って小さくして被せるのです。たとえ、傷ひとつないきれいな歯であっても削るのです。生きている歯を削ると麻酔をしていても大変痛いです。

 

この場合の3割の患者さんの負担金は形成、印象、装着時の料金合計で約2万8千円前後です。(医学管理、初・再診料除く)一度装着すると2年間保険がききません。

※2022年12月現在の負担金


いとう歯科では写真のように両側の歯の表は削らず、歯列の裏にレールの溝をつけて、その溝に入るwireに人工歯をつけスキマに入れる形で修復することが可能です。裏側に溝を入れるだけなのでほとんど痛くありません。歯を削らない無痛治療の一種と考えてください。

長期の安定性ですが、定期健診に来ている方は皆5,6年もっています。

(税別、一ヶ所あたり3万円)

 


歯のウラはこんな感じ。wireも化粧ほどこしを表面にするので、ウラから見てもほぼ、わからなくなります。


ご不明な点がございましたら、 お気軽にお問合せください。

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